ドラゴンギャル双龍 スペック 天井期待値 【ブロガー/専業向け】
スロット新台「ドラゴンギャル 双龍の闘い」の天井期待値を計算してみました。
解析情報が出そろうまでの目安、参考にどうぞ。
ドラゴンギャル双龍 スペック
◆天井
・1616G+前兆
・CZ「ムイムイチャレンジ」10回連続スルー
◆天井恩恵
AT当選
◆初当たりメイン契機
・CZ「ムイムイチャレンジ」
(ゲーム数・バトル目成立時・宝玉6個などから当選)
・CZ「双龍チャレンジ」
(毎ゲーム抽選。ただしかなり薄い確率。)
◆機械割
97.6%(設定1)
◆AT初当たり確率
1/499.7(設定1)
◆コイン持ち
約59G/50枚
◆純増
2.5枚/G
◆AT初当たり期待値
約375枚
ドラゴンギャル双龍 天井期待値
※CZ抽選のゾーン振り分けは一切考慮していません。
計算条件
◆設定1
◆20円等価
◆閉店非考慮
◆AT後即ヤメ
◆ゾーン非考慮
◆宝玉個数・CZスルー回数不問
※あくまで参考値、あくまで期待値なので鵜呑みにしないでください。
※G数振り分け(ゾーン)がないという仮定での計算です。ご注意ください。
麻雀物語3同様に天井狙いしづらそうな感じですね。
一般的なボーダーとして見られる期待値2000円ラインは1100G付近。
初当たり確率を考えると基本的には天井まで引っ張られることになるでしょうから、時間効率は最悪です。
ただし、コイン持ちがよく投資額が抑えられているので、マイナス方向への分散は大きくないんじゃないかなと思います。
そのため、(期待値は低く時間効率も悪いですが)期待値2000円ラインの勝率は他の機種よりも高いと予想されます。
他に打てる台がなく、育ちそうな台も見当たらないときは、この台に限っては期待値1000円ラインから打つという選択肢もアリでしょう。
一方で設定狙いをする場合は非常に優秀な台になると思います。
天井狙いしづらく、設定狙いしやすいというのはコイン持ちの良い新基準AT機の特徴になりそうですね。
機械割は低めですが、天井狙いの時と同じ理論から設定6の勝率はかなり高くなるでしょう。
まあバラエティに1台あればいいレベルの台ですから、設定が入ることは稀でしょうが……。
CZのゾーンが設定されているようなので狙い目が変わる可能性がありますが、基本は1100G~。
つまるところ無理に天井狙いする必要はないです.
ヤメ時は即ヤメ安定でしょう。
ただし、即ヤメ対策として100G~200G付近にゾーンあるいはモード天井が設定されている可能性は十二分にあるので、今後の情報に注意しておきましょう。
ではではノシ