北電子からの新台、
「おとめ妖怪ざくろ」の天井解析情報です。
おとめ妖怪ざくろ スペック
◆天井
1280G(液晶上)
◆天井恩恵
ART(妖々RUSH)当選
◆疑似ボーナス
「妖々RUSH」最低30G
初当たりは基本これ
ボーナス開始時の2択正解でART当選率優遇
◆ART
「妖々RUHS 鬼」最低50G
G数上乗せ
セット数上乗せ
◆ART純増
2.2枚/G
◆初当たり確率
1/239(設定1)
◆機械割
97.4%(設定1)
◆天井狙い目
液晶750G~(暫定)
◆やめ時
天国否定まで(液晶128G)
大丈夫。北電子のARTだよ。
最近やたらとノーマルタイプの新台が多い北電子ですが、ART機も新台を出してきましたね。
ノーマル以外の台はここ2回ボナ+ARTの台でしたが、今回の「おとめ妖怪ざくろ」はテイルズ以来の純正なART機です。
初当たりの基本となる「妖々RUSH」はRUSHとは名前だけの疑似ボーナスとなっています。
初期ゲーム数の変動はありますが上乗せなどは全くなく、与えられた初期ゲーム数内で「妖々RUSH鬼」への昇格を目指す形になります。
サラ番の「BIG⇒頂RUSH」みたいな流れと同じだと思ってもらえばイメージしやすいでしょう。
特徴的なのはゲーム数の短縮がある点。
北斗転生が導入されて以来この手のタイプが増えていますがこの台は少し性格が違って、天破の刻のようなCZでゲーム数短縮を行うのではなく通常時のレア役で短縮抽選を行っているみたいです。
今ある情報だと短縮発生率は1/70、平均短縮ゲーム数は45Gとなっているので、単純計算で1G=約1.64G進むことになりますね。
これをそのまま利用すると平均天井は実ゲーム数で約800Gほどになりますが、サイトセブンを見る限りだと1000G越えも散見されるので短縮されにくい仕組みがある可能性もありますね。
天井狙い目&ヤメ時は?
天井狙い目は液晶ゲーム数750G~としておきます。
実ゲーム数だと450Gくらいが目安にはなりますが、上述した通りあまりあてにならないと思うので打ち始めるときは必ず液晶ゲーム数を確認するようにしましょう。
ヤメ時は128G(天国否定)まで。
128G以内の当選率が異様に高いのでここは必ず回すようにしましょう。
注意点として他のゲーム数管理台と違って前兆らしい前兆がないままいきなりゲーム数解除なんてパターンもあるようなので、よくわからない現状はきっちり128G回した方がいいかもしれません。
終了画面でモード示唆等ある可能性もありますが、何であれ天国否定まで回すのでざくろモード(天井396Gのモード)確定の終了画面といった解析情報が上がってこない限りは特に気にしなくていいと思います。
ではではノシ
《ラックラックライフ・こーへい》
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