スーパービンゴギャラクシー(6号機)の打ち方についてまとめました。
ビンゴシリーズで打ち方に言及するのは変な感じですが、きちんと押さえておきましょう。
記事を修正しました。
打ち方
基本の打ち方
- 全リール適当打ちでOK
成立役を見抜きたい場合は左リールにBARを狙う。
レア役は全てリプレイフラグなので、適当打ちでも取りこぼしはありません。
上部ランプ点滅時
- 全リールにBARを狙う
BAR揃い、レア役、ゼロボの可能性があります。
なおランプ点滅のパターンは以下で説明するように2種類ありますが、いずれも点滅時はBARを狙うと覚えておけば問題ないです。
ランプ点滅についての詳細
ゼロボの影響について
通常時はゼロボ(BB)が入賞しないと周期が進みません。
このゼロボはBARを狙う必要があるため、目押しができない人にはつらい仕様になっています。
ハイエナ目線での注意点
周期狙いをするにあたっては、リール右下に周期消化ゲーム数のセグ表示があるので大きな問題はなさそう。
一方で、天井狙いではデータ機のゲーム数から周期を推測する必要があるため、ペナルティ状態が長く続いていた場合、データ機表示ゲーム数と内部周期のずれが生じて、現在周期を見誤る可能性がありますね。
ゼロボ詳細
ちょっぴりマニアックなお話。
推測ですので間違ってるかも。
ビンゴギャラクシーの内部的なボーナスは以下の3つ。
- ①3枚を超える払い出しで終了するBB
- ②150枚を超える払い出しで終了するBB
- ③8回入賞または12G継続するRB
②のボーナスはおそらくマニュアルJACの1種連続役物(1種BB)。
③のボーナスは②のボーナス中に成立する1種役物(REG)。
効果音とともにランプが光るときは②の入賞を促している合図になります。(レア役やBAR揃いリプの可能性もある)
基本的に通常時もAT中もこの②だけを入賞させた状態を消化することになります。
②の小役ゲーム中は頻繁に③が成立しているため、③は狙えば入賞します。
ただし通常時は③を入賞させても構わないようですが、CZ中とAT中は効果音無し+中央ランプのみ点灯という形で③の入賞を避けるように打たされます。
なお、AT中に③を入賞させた場合は1枚役が成立しているのか単にベルナビ率が下がるのか、いずれにしろベルナビが出ない確率が上がり、かつ残りゲーム数は普通に減ります。
ちなみに蒼天朋友のような天井のリセットはないです。
ビンゴギャラクシーの天井は有利区間による管理なので、ゼロボ入賞で天井がリセットという仕組みにはなっていません。
ペナボ入賞=天井リセットみたいなイメージがありますが、そんな仕様は6号機でも特異な有限RTで天井を作った蒼天朋友くらいです。
まとめ
スーパービンゴギャラクシーの打ち方について注意点をまとめました。
上部ランプ点滅時はBARを目押しする必要があります。
そこまで難しい目押しは必要なく、また目押しに1回失敗したくらいではほとんど影響はありませんが、目押しの合図を無視し続けると周期が進まずに損をするだけなので覚えておきましょう。
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ブログ更新しました。 ビンゴギャラクシー 上部ランプ点滅時は打ち方に要注意 https://t.co/VNuim6bll8
— こーへい (@LackLuckLife) September 15, 2019
コメント
こういった情報を事前に出して貰えるのは感謝です
どういたしまして^^
こちらこそいつもコメントありがとうございます!
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