スロット新台「おとめ妖怪ざくろ」の天井期待値を計算してみました。
解析情報が出そろうまでの参考にどうぞ。
おとめ妖怪ざくろ スペック
◆天井
1280G(液晶上)
(実ゲーム数で平均800Gくらい)
(ヒキが悪いと1200Gくらいまでハマることもあるみたいです)
◆天井恩恵
疑似ボーナス当選
◆初当たりメイン契機
・ゲーム数解除
・CZ
・レア役直撃
◆機械割
97.4%
◆ART初当たり確率
1/239(設定1)
◆コイン持ち
32G/50枚
◆純増
2.2枚/G
◆ART初当たり期待値
約340枚
おとめ妖怪ざくろ 天井期待値
計算条件
◆設定1
◆20円等価
◆閉店非考慮
◆ART後液晶128Gヤメ
※あくまで期待値、あくまで参考値なので鵜呑みにしないでください。
ゾーン振り分けはこちらの記事を参照させていただきました。
⇒おとめ妖怪ざくろ スロット 天井・ゾーン解析&15233件実践値
(パチスロ期待値見える化 『スロット天井・解析・攻略』)
まず、この台の特徴としてゲーム数短縮抽選があります。
北斗や戦コレ2と同種のシステムと考えてもらっていいと思いますが、天破の刻のようなCZで短縮するのではなく通常時のレア役によって短縮抽選が行われるようです。
モードごとの天井ゲーム数などはすべて液晶表示基準ですので勘違いしないように注意です。
天井期待値は液晶700G中盤から約2000円の期待値となりました。
天国ゾーンの期待値がそれなりに高くなっているため、ヤメ時は128Gとしています。
ART1回あたりの獲得枚数は多くありませんが、天国で初当たり回数が稼げるので期待値が取りやすくなっているタイプですね。
当然、回すゲーム数も多くなるため時間効率は悪くなるという点には注意が必要でしょう。
天井狙い目としては液晶ゲーム数で750Gからとしておきますが、ゲーム数の短縮抽選の仕組みがイマイチ腑に落ちないので、今後の解析次第では大幅に狙い目を変更する可能性があります。
ヤメ時は天国(128G)否定ヤメで。
ではではノシ
《ラックラックライフ・こーへい》
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