ドラゴンギャル双龍 スペック 天井恩恵 ゾーン狙い目 ヤメ時

SNKからの新台
「ドラゴンギャル双龍の闘い」の天井解析情報です。

SNKの台は歴史がある？

ドラゴンギャルシリーズはこれが4代目。

初代は4号機の頃らしいんで、実は結構歴史があるみたいですね。

というかSNKの出す台はほとんどが2代目だったり3代目だったりって感じなんですよね。

メタルスラッグ、餓狼伝説、サムスピ、シスクエ、スカイラブ……有名どころだけでもこれくらいあります。

自社の版権を有効活用しているって言ったら聞こえはいいけど……笑

スロットのスペックの方は果敢に新基準AT機に挑戦してきましたね。

正直やめてほしいです笑

麻雀物語3よろしく、1600Gと深めの天井、1/500の初当たり確率、59G/50枚というコイン持ち。

麻雀物語3はコンテンツの力も手伝って、(良くもないけど)悪くない稼働状況でしたがこの台はどうなるでしょうかね。。。

当選契機はCZ「ムイムイチャレンジ」がメイン。

面白いのは、CZの成功のカギを握るのは宝玉の数ですが、余った宝玉はATに持ち越され上乗せの契機として使われるという点。(上乗せ確定というわけではない)

つまり通常時に貯めた宝玉の数がAT中の出玉に影響を与えるということです。

このことから宝玉狙いは有効だと思われます。

天井狙い目＆ヤメ時は？

⇒ドラゴンギャル双龍 天井期待値

天井狙い目は1100G～としました。

ただし、詳しくは上記リンク先に譲りますが、勝率が良いという理由からもっと浅い期待値1000円ラインからでも打てなくはないです。

またCZはゲーム数によっても突入することもあるらしく、ゾーンがあることも予想されるのでそれらによっては狙い目を調整すう必要があると思います。

ヤメ時は基本即ヤメで。

狙いどころがないわけじゃないですが、効率の悪い台を無理に狙って行く必要もないでしょう。

ではではﾉｼ