4号機時代に吉宗と人気を二分した?主役は銭型が5号機で登場です。
天井スペックと狙い目、おまけで自分がちょっと気になっている情報を書きたいと思います。
主役は銭形2は差枚数管理型のAT機。
ATといっても疑似ボーナスの形をとってます。
純増は約2.8枚。
ATは基本150枚スタートで、
枚数上乗せとATストックで出玉を増やすタイプです。
ATの突入契機は、レア役の直撃かCZ経由。
CZはバジリスクの開眼チャレンジのように選択可能みたいです。
天井情報
天井 999G
天井恩恵 926Gハマリ以上での当選でAT初期枚数が優遇
狙い目 590G~
ヤメ時 AT後3G回して引き戻さなければヤメ
概要はざっとこんな感じですかね。
差枚数管理なんで最低枚数が保証されているのは良いですね。
今年のはやりになるのかな?
で、冒頭で言ってた気になる情報なんですが先に注意。
ただの自分の勘違いの可能性もあることを承知してくださいw
サイトセブンで当たり分布をみてたら、
砂粒ほどの差だけど少し特徴があるように見えました。
どんな特徴かというと、
200、400、600、800付近の当たりがほんの少しだけ多いってことです。
ただし多いとは言っても、
とても狙えるレベルではないほどのささやかな偏りです。
現時点では全く使えない情報なのですが気になったので紹介しておきました。
念のためってやつです。
もしかしたら別の狙い目を見出す糸口になるかもしれないんで。
高設定だけに見られる挙動かもしれないし、
仮面ライダーのようにステルス天井があるせいかもしれません。
無論ただの偶然とかも余裕でありえますw
まあ、ここまで書いといてなんですが、
この偏りの謎が分かったところで、
劇的な狙い目の変化はないと思いますw
なんか分かったらまたエントリにします。
ではではノシ
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