ガルパンG 設定ごとの初当たり期待枚数

ガールズ&パンツァーG 筐体 スロット解析
ガールズ&パンツァーG 2

ガールズ&パンツァーG(ガルパン2)の設定ごとの初当たり期待枚数を計算してみました。
解析値の初当たり確率から単純計算で求めたものなので、参考程度にどうぞ。

設定ごとの初当たり期待枚数

設定 初当たり期待枚数
1 約414枚
2 約415枚
3 約414枚
4 約421枚
5 約433枚
6 約445枚

計算条件

  • AT純増2.6枚/G
  • 通常時50枚あたりの回転数50.4G~55.9G

高設定ほど出玉性能が高そうですが極端な差は無いですね。AT性能で設定判別はできないタイプの6号機だと思われます。

約400枚の期待枚数は前作と比較するとほぼ同じくらい。今作ではAT1戦目に黒森峰が選択されず、初戦で負けたら引き戻しゾーン突入抽選があるので、出玉上限が付けられていることも合わせて考えると出玉の中央値は上側にシフトしていそうです。

なおこの台はAT終了時に有利区間が継続する場合と、AT終了と同時に有利区間終了となる場合があると予想されます。

有利区間終了後はCZに突入するため、成功すれば有利区間リミットをリセットしたうえでATに再突入させることが可能な仕様になっています。

この再突入時のAT当選が公表値の初当たり確率に含まれているかどうかによって、計算した初当たり期待枚数が多少ブレる可能性があるという点は了承してください。

まとめ

設定別の初当たり期待枚数を計算しました。

出玉性能にわかりやすい設定差はなし。前作と同じくらいの出玉感で安定性がUPしてそう?

純増2.6枚で安定出玉という新しいタイプの6号機なので、出玉性能だけでなくユーザーの反応も気になりますね。

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