グレンラガンの設定ごとの初当たり平均期待枚数を計算しました。
実質純増を仮定して単純計算で求めたものなので参考程度にどうぞ。
設定ごとの初当たり期待枚数
実質純増3.0枚/Gで仮定
設定 | 初当たり期待枚数 |
---|---|
1 | 約440枚 |
2 | 約453枚 |
3 | 約424枚 |
4 | 約407枚 |
5 | 約389枚 |
6 | 約388枚 |
実質純増2.0枚/Gで仮定
設定 | 初当たり期待枚数 |
---|---|
1 | 約435枚 |
2 | 約451枚 |
3 | 約425枚 |
4 | 約415枚 |
5 | 約405枚 |
6 | 約413枚 |
実質純増1.0枚/Gで仮定
設定 | 初当たり期待枚数 |
---|---|
1 | 約420枚 |
2 | 約445枚 |
3 | 約428枚 |
4 | 約445枚 |
5 | 約458枚 |
6 | 約517枚 |
計算条件
- 実質純増1.0枚/G~3.0枚/G
- 通常時50枚あたりの回転数53.2G
疑似ボーナスと引き戻しゾーンを言ったり来たりするタイプ。連チャン中に有利区間が途切れるので、2400枚を限界突破可能な台。
疑似ボーナス中は純増5.0枚/Gで増えますが、引き戻しを考慮した実質純増はもう少し控えめになりそうです。
実質純増が3.0枚/Gだと高設定は出玉を抑えなければならない仕様になるため、出玉の設定差がほとんどなくなる1.5枚/G前後が実際の実質純増になるのかなと予想しています。
つまるところ、出玉性能での設定判別は難しいでしょうね。
まとめ
グレンラガンの設定ごとの初当たり平均期待枚数を計算しました。
設定1と設定6では初当たり確率が倍くらい違うので、ATの出玉感も変わってくるのかなと思いましたが、計算してみると思ったより差はありませんでした。設定判別は初当たり関連を見ていきましょう。
七匠は前回の美ら沖をいい台に仕上げていましたが、この台も有利区間周りの見せ方が上手い作りになっていて(有利区間突入時の仕組みはスードラやガルパンとおそらく同じ)、コンテンツも相まって結構面白いんじゃないかなと密かに導入を楽しみにしている台です。
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— こーへい (@LackLuckLife) July 26, 2019
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