麻雀格闘倶楽部の通常時ステージ背景は周期ごとに決まっているようです。
チャンスゾーンとなる背景もあるみたいです。
周期別ステージ背景
表中に色付けした5・11・22周期目は天井周期になりやすいためチャンス。
天井周期時はART確定。その対局で勝利or敗北後のドラゴンルーレットで告知が発生するようです。
ゾーン狙いについて
ゾーン狙いできるほどの振り分けは無いと思いますが、打たなくても天井かどうかを見分けることは一応できそう。
背景色
通常・・・天井期待度約13%
夕方・・・天井期待度約80%
夜・・・天井濃厚
対局相手
九段プロが2人・・・天井期待度約10%
九段プロが3人・・・天井濃厚
対面に二階堂姉妹(二人とも)・・・天井濃厚
天井周期の可能性が高い5・11周期、つまり、120G・300G付近で落ちていたらコインを入れてみてもいいかもしれません。
もし天井濃厚の状態になっていれば思わぬ拾い物になるかもです。
もちろんですが22周期の時はそのまま天井狙いした方が良いと思います。
さて、この周期別ステージ背景、世界1周旅行風になってるのかなーなんて思っていたんですが、どうも何かおかしいです。
途中にちょくちょく入る船や車窓も、あぁ移動してるんだなーとか思ってたんですが、23周期目から様子がおかしくなります。
旅路をさくっと追ってみると、、
日本を出発
→船でハワイ
→ミクロネシアを船で通過
→ペルー
→列車で北上して中米を通過
→アメリカを列車でさらに北上
→カナダから船でノルウェー
→北欧の森を列車で
→(たぶんユーロスターで)ロンドン
→フランスの地中海側へ
→イタリア
→地中海をわたってエジプトへ
みたいな素敵な旅行って感じだったんですが・・・
なぜかピラミッドを見た後はいきなりアメリカ西海岸へワープw
アメリカ西海岸から再びアフリカ大陸のヴィクトリアフォールにワープ→船を使ってまた南米アルゼンチンへ
急に行動に一貫性がなくなりますw
さらにアルゼンチンから列車を使ってたどり着いた先はイースター島!!サンディアゴまでの列車だったんでしょうか?
イースター島からのクルーズは、ほぼ地球の裏側のカンボジアに直行w オーストラリアとかよればいいのにw
アジアの田園風景を眺める列車にのり、世界一の山を越えて万里の長城でフィニッシュ。
書いてて思ったんですが、この台もともと22周期が天井だったんじゃないでしょうか?
突っ込みどころは多かったけど、23周期目のアメリカ西海岸ワープさえなければ一応一貫性のある行動にはなるんで。
どうしても23周期目がとってつけたようなイメージになりますね。。。
とまあ、どうでもいいことをつらつらと述べましたが、麻雀だけじゃなくてステージ背景にも注目してみてねって話でしたw
ではではノシ
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