あの花 設定別の初当たり平均期待枚数

あの花の設定ごとの初当たり平均期待枚数を計算しました。
純増が変動するタイプなので平均純増をいくつか仮定して計算してみました。参考程度にどうぞ。

設定ごとの初当たり期待枚数

実質純増1.5枚/Gで仮定

設定	初当たり期待枚数
1	約343枚
2	約348枚
3	約352枚
4	約376枚
5	約414枚
6	約440枚

実質純増2.0枚/Gで仮定

設定	初当たり期待枚数
1	約346枚
2	約350枚
3	約350枚
4	約368枚
5	約396枚
6	約413枚

実質純増2.5枚/Gで仮定

設定	初当たり期待枚数
1	約348枚
2	約351枚
3	約350枚
4	約363枚
5	約386枚
6	約399枚

計算条件

• 実質純増1.5枚/G～2.5枚/G
• 通常時50枚あたりの回転数50.6G

AT中の純増が変動するタイプです。メインとなるATの純増が1.5枚/G。特化ゾーンや疑似ボーナスなどに移行すると純増が3.0枚～3.1枚/Gほどになります。

実質純増の仮定としては1.5枚、2.0枚、2.5枚の3種類を計算してみましたが、計算上では実質純増が下がるほど設定差が大きくなるようです。約50～100枚ほどの設定差がありますが、星矢SPのように設定判別に活かせる差ではないですね。

ちなみにですが、初当たり時は純増3.1枚/Gのプロローグエピソードを21G、かくれんぼチャンスを約6G、純増1.5枚/Gのメインパートを20G消化できるようなので、一応約100枚程度の出玉は保証されているようです。

まとめ

設定別の初当たり期待枚数を計算しました。

実質純増がどの程度になるか不明ですが、いずれにしても設定判別に活かせるほどの差ではなさそう。

それなりの出玉と周期抽選で遊びやすい感じを見ると、コンセプトとしてはガルパンGに近いものがあるかもってのが個人的な印象ですね。

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— こーへい (@LackLuckLife) July 25, 2019