設定別の初当たり期待枚数
設定 | 初当たり期待枚数 |
---|---|
1 | 約282枚 |
2 | 約291枚 |
3 | 約296枚 |
4 | 約304枚 |
5 | 約311枚 |
6 | 約352枚 |
計算条件
- AT純増3.0枚/G
- 通常時の回転数50G/50枚
- 初当たりはプチボーナス当選を含む
プチボーナスを含んだ平均とはいえ、期待枚数がかなり少なめですね。AT性能はかなり弱いと考えていいでしょう。
またATは純増3枚/Gとなっていますが、毎セット出玉減少区間が25G必ず付く仕様なので実質純増はさらに低くなると予想できます。時間効率も決して良い方ではなさそうです。
設定差に注目してみると高設定ほど出玉が多くなっています。星矢SPのように低設定なら出玉に期待できるといった台でもないようですね。
まとめ
設定別の期待枚数を計算しました。AT性能が弱く、時間効率もよくなさそう。
天井が浅かったり、CZ天井示唆があったりと狙えるタイミングが多そうでエナ向きかと思っていました。が、出玉性能を考えるとCZ狙いはかなりシビアな立ち回りになりそう。ピンポイントな狙い目を強いられる割には時間効率もよくないので、選択肢が多い場合は基本的に後回しで考えてよさそうな台です。
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— こーへい (@LackLuckLife) June 6, 2019
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