ゴッドイーター 初打ち実践稼働 さくっと評価＆感想

ゴッドイーター打ってきましたー。
山佐からの台ってことで試しうちですね。

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モンキー2、鉄拳3rd、バーストエンジェルなど最近の山佐はおいしいイメージの台が多いので、早めに感じをつかむためにも実践してきました。
(なにか忘れている気がするけど気にしない笑)

昼頃に打ちに行ったんですが、やっぱり導入して日が浅いとなかなか空いてませんね。

できるだけハマってる台を……とは思いましたが他に空き台もなかったので渋々150Gほどの台に着席。

とりあえず1回初当たり引くまでってことで打ち始めたら、投資2kで弱チェが変換して強チェ。
(角のチェリーが中段にry……)

変換のとき液晶上で「チャンスチェリーに変換」って表示が出て、派手な演出だけで打ち手を置いてけぼりにしない工夫が見られたのはよかった。
(チャンスチェリー=強チェリーってことでいいと思います)

実際に自分もイマイチなにが起きたか一瞬わかんなかったけど、液晶見て「ああ、なるほど」ってなりましたし。

んで、その強チェでCZ「殲滅モード」に当たって、そのCZでさくっと当選。

殲滅モードは期待度50%って言われますけど、1回のCZで何回もバトルに発展することも含めた場合の期待度だからバトル1回の期待度は低め。

10G間にうまいことリプレイが引けなかったらバトルに発展すらしないから、CZに期待しすぎるのは注意かな。

ATは7揃いからスタートなんだけど、この準備中に全ナビってわけじゃないんですよね。

準備中にナビが来ないこともあったから、「あれこの台ARTだったっけ？」って一瞬なりました笑

で、AT開始時の7揃いは疑似ゲームなんで目押し不要。

シングル揃いだと40G、ダブル揃いだと100Gの討伐ゲーム数がもらえるみたいですね。

試したわけじゃないから憶測だけど、7を揃えるときに右リールからとめたらダブル揃い1確目とか拝めるかも。(シングル1確目も笑)

神機解放とかバトルに負けるパターンとかもあるけど、AT中のざっくりとしたゲームフローは、

1：ストーリー
2：アラガミ抽選
3：アラガミ討伐
4：神を喰らえ(上乗せ)
5：次のストーリーへ……

って感じ。

抽選されるアラガミは全部で8体。

モンハンと同じようにアラガミにはそれぞれ特徴があって、好きな人はその特徴を全部覚えてもいいんだけど、まあ面倒くさいから大まかに。

◆基本は左3体が選ばれる
◆中3体が選ばれるとチャンス
◆右2体はプレミア(特にスサノオは爆裂契機)

これだけを覚えておけば叩きどころはわかるでしょう。

詳しい特徴はアラガミが選ばれた後に液晶で説明されるんで、気になるならそこでチェックできます。

　

今回、自分の稼働では初っ端に右から3番目のクアドリガが選ばれて、リプレイ3回引いただけでバトル発展＆勝利しました。

上乗せは20Gだったけど、次のアラガミも右から4番目のプリティヴィ・マータ。

初打ちからチャンスっぽいアラガミを立て続けに引いたならば……

　

　

　

　

特に何もなく終わりました笑

で、これが通常の終了画面なんだけど、どうもこの終了画面にキャラクターが出てくることがあるらしく、おそらくモード示唆です。

まだ、誰が出れば天国確定とかは全くわかっていませんが、↓この子はアツいと思う笑

(ただの予想です。終了画面で出るかどうかすらわかりません。)

ちなみに終了画面に誰もいなかった今回、天国回しましたけどなんもなかったです。

感想と評価

無理やりまとめ。

少し触れた程度にしか打ってないわけだから、あんまり説得力はないんだけど……

演出も丁寧に作ってある感じが伝わってくるし、ものすごい斬新とまでは言わないけどシステムも面白いと思う。

天井を浅くしたり、前兆中にナビが出るようにしたりしていかに通常時を飽きさせないようにさせるかっていう工夫もされてる。

無理に2.8枚とかのATにせずにOUTを抑えることでコンテンツにマッチした比較的若い人をターゲットにマイルドで遊びやすい台にっていうコンセプトもわかるし、その制約の中でいかに爆発力を見せるかっていう努力もわかる。

総括すると、個人的にはかなり出来のいい台に仕上がってると思う。

もちろんそれが多くのユーザーに受け入れられるかどうかっていうのはまた別の話なんだけどね……。

余談

7ロゴのデザインとその見せ方がバジ。
フリーズが真瞳術。
ATレベルと押し順リプのシステムが北斗。
元のコンテンツは言うまでもなくアレ。

やっぱり面白いものには理由があるのかもしれない。。。笑

投資2kの回収2kでしたー。

ではではﾉｼ
《ラックラックライフ・こーへい》