【グラップラー刃牙】基本解析 天井狙い目ボーダー

baki
(C)newgin , 板垣恵介/FWD

昨年すごい台()を連発したニューギンの、2014年最初のスロット。
「グラップラー刃牙~最大トーナメント編」の基本解析情報です。


グラップラー刃牙~最大トーナメント編
ART機(ボーナス搭載) G数上乗せ&継続率管理方式

天井 ボーナス&ART間1280G+前兆
天井恩恵 継続率90%のART突入
ART 「グラップラーバトル」 基本 50Gスタート
ボーナス 「強者への試練」 108枚を超える払い出しで終了(約80枚獲得)
純増 約2.0枚
天井到達率 0.337%

天井狙い目
700G~


ニューギンはボナ+ARTが好きですねー。
何かこだわりでもあるんでしょうか?

スペック見てて少し面白そうな雰囲気があったんで紹介しときます。

まず初当たり確率なんですが、
ART  1/265.4
ボーナス 1/1489.5
ボーナス+ART 1/225.3
こういう内訳になってます。

確率から考えて、ボナ+ARTといってもボーナスで出玉を増やしていく感じではなさそう。
初当たりはだいたいARTにそのままつながるってことでしょうね。

ボーナスはどちらかというと、ART中に引くことで、そのボーナスが上乗せ特化ゾーンみたいな感じになるっぽいです。
個人的に、通常時のボナ=ハズレ、ART中のボナ=上乗せ特化ゾーン、という認識です。

初当たりがARTメインになったところは、今までのボナ+ART台とちょっと違いますね。
で、そのARTの性能なんですが、最低継続率50%で50Gスタートとなってます。
この性能に似たような機種に、同じニューギンのプロジェクトアームズ、少し古いところで新鬼武者があります。
ですが、これらはどちらも初当たりがボーナスメインだったことを考えると、刃牙は割と甘めなのかな?と思ってしまいます・・・。

実際この台が甘いかどうかはわかりませんが、天井狙いに向いているスペックではあると思います。
というわけで、天井狙いは700G~とします。

導入少なそうですが、その分注目度も低めでしょうから、案外拾いやすいかもしれませんね。
ちなみにですが、700Gから打ち始めた時の天井到達率は約7.57%なんで、90%継続のARTも意外と拝めるかもしれませんよー。

ではではノシ

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