(ナメコでしたw)
ハナビの主要な設定差解析がわかりました!
やはりビッグ中のハズレは熱いようです。
ハナビ スペック比較
(ハナビは4段階設定)
ハナビ 主要設定差・判別要素
今までの判別要素は実践値でしたが、ついに解析値が明らかになりました!
実践上も熱いと言われていたBIG中ハズレは全設定で出現しはしますが、低設定ではプレミアム役並の確率となっています。
狙いをつけていた台でBIG中ハズレを確認できれば、自信を持って回すことができそうです。
RT中のハズレは多ければ多いほど高設定期待度アップ。
BIG中斜め風鈴は偶数設定だけが優遇されているようです。
とにもかくにも、設定狙いの時はBIG中ハズレが超重要になってきそうです!
もっとも心配なのは今回の解析で設定5を多用するホールが増えそうだなということですかね……。
高低の見切りは比較的早くできそうではありますが、5と6を判別するとなると時間がかかりそう……。
個人的にハナビの設定5を打たされるくらいならハイエナした方が楽だし早いので、設定5の可能性があるときは守り気味に行きたいですね。
ハナビは1でも面白いので、5なら打ってもいいじゃんという気持ちは痛いほどわかりますが笑
しかし、こうなってくると次は通常時の小役確率解析が待ち遠しいですねー。
そういえば、この解析に伴ってスロマガでハナビの設定解析ツールが出てたんで使える人は設定狙いのお供にどうぞ。
有料コンテンツなんで必要ないって人もいるかもですが、解析ツールという客観的な目線で設定を推測してくれるという無料コンテンツにはないシステムがあるので、使うか迷っている人にはぜひぜひおススメしたいです。
ではではノシ
コメント
あれ?通常時の小役解析出てましたよ。
設定6一本狙いとなると、氷に寄るかチェリーに寄るかで判断するしかないのかなーって考えてますがどうなんですかね。
あれ、まだ実践値しか出てなかったような……?
また数値探しときます。
BIGをそれなりの数引かないといけませんが、5と6の見極めはBIG中の斜め風鈴が確実かなと思います。
よく見たら小さく実践値て書いてました(笑)。もうしわけないです
看破要素がBIGに集中してて引けない場合の判断が厳しそうですね
あっ、やっぱりそうでしたか笑
今回は勘違いでしたけど、なんかおかしいと思うところがあったら遠慮なく言ってくださいね。
たとえ勘違いであっても、こちらとしては記事の見直しもできますので。
BIG引けないと判別難しいと思いますねー。
逆にBIG連打できれば、奇数の見切りは早めにできるとも言えそうです。